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予防接種のご案内

インフルエンザの予防内服(自費診療)

インフルエンザにかかった人と接触した方などに、発症を防ぐためのお薬をお出しします。お薬はオセルタミビル(タミフルの後発医薬品)です。料金は診察料とお薬代を含めて5,500円(税込)で、全額が自費になります。

このページの目次

お薬と料金

お薬
オセルタミビル 75mg(タミフルの後発医薬品)
飲み方
1日1回、10日間
料金
5,500円(税込)

診察料とお薬代を含みます。全額自費です。

発熱、せき、のどの痛みなどの症状がある方は、予防内服の対象になりません。外来を受診してください。

診療と受診のご案内

対象となる方

熱やせきなどの症状がない方が対象です。家族や職場の人がインフルエンザにかかった場合は、接触から48時間以内に飲み始めてください。接触がなくても、受験や仕事の前に念のため予防したい方はご相談ください。カプセルを飲めるのは、体重37.5kg以上の方です。

熱などの症状がある方へ

発熱、せき、のどの痛みなどの症状が少しでもある方は、予防内服の対象になりません。外来を受診してください。検査と治療は保険診療で行います。

料金と飲み方

料金は5,500円(税込)で、診察料とお薬代が含まれています。予防のためのお薬には健康保険が使えないため、全額が自費です。オセルタミビル75mgを1日1回、10日間飲みます。症状が出ていなくても、10日分を最後まで飲んでください。

予防の効果について

予防の効果は、お薬を飲んでいる10日間だけです。発症を完全に防げるわけではありません。予防接種の代わりにもならないため、まだ接種していない方にはインフルエンザ予防接種をおすすめしています。

接触がない方、48時間を過ぎた方へ

お薬の添付文書では、インフルエンザの人と接触したあとの予防を前提にしています。接触がない場合の使い方は、添付文書の対象外です。接触から48時間を過ぎた場合は、効果がはっきりしていません。対象外の使い方で重い副作用が出たときは、医薬品副作用被害救済制度の対象にならない可能性があります。

副作用

主な副作用は、吐き気、腹痛、下痢、頭痛などです。まれに、じんましん、顔や唇の腫れ、息苦しさが出ることがあります。このような症状が出たときは、すぐに受診してください。

お出しできない場合

妊娠中や授乳中の方には、原則としてお出ししていません。腎臓の働きが低下している方は、原則として自費の予防内服をお断りしています。直近の血液検査の結果がある場合は、その結果をもとに医師が判断します。お薬の成分で過敏症を起こしたことがある方は使えません。

飲んでいる間に熱が出たら

自分の判断で飲むのをやめずに、すぐ本院へご連絡ください。来院していただき、検査と治療に切り替えます。その場合は保険診療になります。10代の方は、熱が出てから少なくとも2日間は一人にしないでください。お薬を飲んでいる間も、手洗いやマスク、換気を続けてください。

内科は予約なしで受診できます

症状がいつから始まったか、気になることをお伝えください。お薬手帳や健診結果をお持ちの方は、ご持参ください。

診療時間を確認する
本院へ電話する0234-23-8166